CAMPHOR-メンバー紹介その1:iPhoneアプリ「殴ればいい」制作者@Keita_Shiya
こんにちは、@watamboです。
この記事では、Vi-Kingの取り組みの1つ「CAMPHOR-」で活動しているメンバーの紹介をしたいと思います!
今回は、CAMPHOR-でiPhoneアプリをつくっている@Keita_Shiyaにインタビュー!
(※「CAMPHOR-」って何?という方はこちらの記事を読んでください。)
Q1:CAMPHOR-に入った経緯を教えてください。
Vi-King創業者で、大学の先輩だった渡邊さん、柿添さん、笠島さんの誘いで入りました。
何かつくりたいものがある人に対して、それを実際に形にするためのノウハウや人脈を
積極的に提供してくれるところに惹かれました。
Q2:この前リリースしたiPhoneアプリ「殴ればいい」について教えてください。
とにかく「てきを殴る」暇つぶしゲームアプリです。
ただそれだけなのですが、頭をからっぽにして気楽に楽しんでいただけたらすごく嬉しいです。
「殴ればいい」のダウンロードはこちらから。
Q3:「殴ればいい」を使ったユーザーの感想は?
予想を遥かに超えるダウンロード数で、ただただ驚いています。
高評価・低評価、どちらのレビューもありがたく受け止めて、
すべて吸収して次に繋げたいと思っています。
Q4:「殴ればいい」の今後の展望は?
アプリで遊んでいただいたみなさんの意見を参考にして、とにかく積極的にアップデートしていきたいと思います。
とくに称号はどんどん増やします。毎週増やします。
Q5:今作っているサービスは?&これからどんなサービスをつくりたいですか?
CAMPHOR-のメンバーと協力して、webマンガに関連したiPhoneアプリを開発中です。
使ってくれた人がちょっとほっとして、肩の力を抜けるような、
そんな気ままでほんわかしたサービスをつくりたいです。
Q6:CAMPHOR-の魅力はなんでしょう?
メンバーのひとりひとりが「独自の面白さ」を持っていて、
そして、さらに新しく面白いことを全員が常に求めているところです。
だから自分が「面白い!」と思ったアイディアを投げかけるとそれに反応する人が必ずいて、
その人のもつ「独自の面白さ」と化学反応が起きます。
そうやってどんどん面白いことが増えていく環境が、僕にとってたまらない魅力です。
Q7:最後に。なんか面白いこと書いてください。(ムチャ振り)
使い捨てカイロとかの「低音やけど注意」は関西弁じゃありません。
僕と同じように大学から関西にでてきた人はこれからの季節、気をつけましょう。
CAMPHOR-では、何か新しいこと始めたい・面白いプロダクトをつくりたい人を随時募集中です!興味をお持ちの方は@watamboまで気軽にご連絡ください。一緒にモノづくりしましょう!
一人寂しいデスクワークに「ふれあい」をPlusする、「PlusGirls」の無料版!iPhoneアプリ「PlusGirlsMini」をリリースしました。
こんにちは、@watamboです!
本日、株式会社Vi-Kingは、全世界のAppStoreにて「彼とごはん。」と同時に、アプリ「PlusGirlsMini」をリリースしました。
http://itunes.apple.com/jp/app/plusgirlsmini/id475315245?l=ja&ls=1&mt=8
こちらも、「彼とごはん。」と同じくiPhone/iPad/iPod touchでご使用いただけます。(※「彼とごはん。」についてはこちらの記事に詳しく書かせていただきました。こちらも読んでいただけるとうれしいです。)
PlusGirlsを使って作業をしたい。でも、先ずはどんなものか無料で試してみたい方にオススメ。
PlusGirlsは、勉強や仕事といった、1人でするには退屈な作業を、ごく普通の(でも、個性がありとても可愛らしい)女の子が画面上で一緒にしてくれるアプリです。(※写真は、Mini版のものです。PlusGirlsに広告欄はありません。)
ユーザーが作業をしているときは、画面上の女の子も黙々と作業をしていますが、タップするとこっちを向いて「集中してる男の子ってカッコイイな」などといったボイスアクションを返してくれます。
しかもこのボイスアクション、ユーザーが作業に集中していれば「今日すごく頑張ってるね!」などと褒めてくれるのですが、集中せずに女の子に構ってばかりいると、「本当に集中する気あるの?」などと怒られてしまいます。また、ほかの女の子と遊んでいるとスネてしまう子もいたり。
さらには、
- 総画像数 887枚
- 台詞数 434パターン
と、コンテンツの量も、他の美人系アプリとは比べものにならないくらい多いアプリです。さらに、デバイスの言語設定を日本語以外に切り替えると“英語モード”になります。
使えば使うほど幅広いコミュニケーションが可能になるアプリなのですが、その代わり有料(170円)で提供させていただいています。(ごめんなさい。)
「有料はちょっと…」と購入を迷ってしまう方もいらっしゃるかもしれません。
そんな、「まずはどんなアプリか試しに使ってみてから購入したい。」という方向けに、今回「PlusGirlsMini」をリリースさせていただいた次第です。
基本的な機能はほとんど同じ!
PlusGirlsMiniでは、画像と台詞の数がPlusGirlsに比べると大幅に少なくなっています。
ただし、「PlusGirlsMini」の機能はPlusGirlsとほとんど同じですので、
PlusGirlsを使いながら作業する感覚がどんなものかは、十分実感することができます。
全ての女性へ、ありふれた日常の中にやさしさとやすらぎを。iPhoneアプリ「彼とごはん。」をリリースしました。
こんにちは、@watamboです。
本日2011年11月2日(水)、株式会社Vi-Kingは、全世界のAppStoreに向けてiPhone/iPad/iPod touchアプリ「彼とごはん。」をリリースしました。
http://itunes.apple.com/jp/app/plusboys/id473955681?l=ja&ls=1&mt=8
優しかったり、少し空気が読めなかったり、でも頼もしい一面もあったり。個性あふれる男の子たちとありふれた日常を体験したいあなたへ。
学校やアルバイト、仕事に追われ、ほっとする暇もない。そんな日々が続くことは誰にでもあること。
家に帰り、一人になる瞬間。いつもはそうでもないけれど、たまには少し寂しくなることがあるかもしれません。
そんなとき、少しでも多くの女性に、気の休まるひとときを提供したい。
「彼とごはん。」は、こんな想いから制作されたアプリです。
あなたを癒してくれる男の子は全部で6人。
無邪気なサッカー少年だったり、気を許した相手の前では本音をみせるインテリキャラだったり。
容姿も性格もバラバラだけれど、
みんな同じなのは、ユーザーであるあなたの帰りを「ごはん」を作って待っている、ということ。
どの子も、大好きなあなたに自分の作った料理を食べてほしくて一生懸命。
愛情のこもった“彼のごはん”を食べて、気持ちをリセットしてみませんか?
物語を読み進めるように、男の子とのひとときを。
アプリの使い方は簡単。起動後、男の子を選択すると、その彼との物語がはじまります。
ときには、あなたの答えで彼の態度が変わることも。
彼のいろんな面を見てみたいなら、少しいじわるしてみるのもいいかもしれません。
物語を全て読み終えると、彼からごほうびがもらえます!
5人の男の子との物語をコンプリートすると、なんと、隠しキャラが登場!
すでに写真が出ている男の子たちは、無料キャンペーン中の「ゆうじ」くんを除き、3話以降は課金制となっていますが、
彼らとの物語を全てコンプリートすると、「?」マークに隠しキャラが登場します!ちなみに、隠しキャラは無料です!
少しでも多くの方が、「彼とごはん。」で優しさと安らぎを感じていただけることを心から願っています。
ダウンロードは下記のリンクよりお願いします。
http://itunes.apple.com/jp/app/plusboys/id473955681?l=ja&ls=1&mt=8
※Facebookページでは最新情報を発信しています!こちらから、ぜひ「イイね!」お願いします!
【ちなみに】「ぼくは男だしなあ…」「女の子版はないの?」という方には「PlusGirls」がオススメ。
「彼とごはん。」はイケメンが登場するアプリですが、「女の子に癒されたい!」という方には、こちらがオススメです。
デスクワークにふれあいをPlusするiPhone/iPad/iPod touchアプリ「PlusGirls」
http://itunes.apple.com/jp/app/plusgirls/id445602261?mt=8
PlusGirlsは、勉強や仕事をするときに、かわいい女の子と一緒に作業ができるアプリです。
自分が仕事をしているときは、女の子は黙々と勉強していますが、タップするとこっちを向いて「集中してる男の子ってカッコイイな」などと言ってくれます。
使い方を詳しく解説したプロモーションムービーがありますので、興味を持った方はこちらを見ていただけるとうれしいです。
CAMPHOR-10月度定例会を開催しました。
@watamboです。
今日10月29日(土)は、Vi-Kingの主な取り組みの1つ「CAMPHOR-」の定例会でした。
月に一度開催する定例会では、毎回ビジネスの一線で活躍されている方々をゲストにお呼びし、ゲストの人生経験や現在取り組んでいることをお聞きしたり、CAMPHOR-メンバーたちが現在実装中のプロダクト・サービスについて発表し全員で議論を行なったりしています。
今回は、ゲストとして、
の2名にお越しいただきました!
菅田さま(一番右)・文原さま(右から2番目)から、ご自身の経験や現在開発中のサービスについてお話をしていただきました。
菅田さまのキャリア経験のお話、文原さまが代表を務める音楽サービス「nana」のお話が大変面白かったです!
CAMPHOR-メンバーによるプロダクト・サービス発表会。
実装中のものとしては、
- Twitter連携アプリケーション「ついしんぼ」
- 位置情報系サービス「アイ・ショット」
の制作チームが発表し、議論をしました!いずれも11月中旬までにローンチできることに!
最後に、「はい、カンファー」のかけ声で集合写真。みんな、良い表情です(笑)。
お忙しい中お時間割いてお越しくださったゲストのお二方、本当にありがとうございました!
今回お聞きしたお話・アドバイスを元に、メンバー一同、自分たちの事業をブーストさせていこうと思います!
来月の定例会は11月19日(土)に開催します。次回もお楽しみに!
高須賀宣さん・勝屋久さんのオフィスにお邪魔してきました。
お久しぶりです!@watamboです。
昨日・今日は東京に滞在しております。
この2日間は、CAMPHOR-(※)をよりブーストさせるべく、ご協力いただいている色んな方々とお会いし、語り合うつもりです。(※Vi-Kingの取り組みの中核であるCAMPHOR-に関しては、こちらの記事に詳しく書いています!こちらも読んでいただけるとうれしいです。)
昨日は、先日開催された、はてな近藤さん主催のイベント「BIRTH」(後でブログに書くのでそちらをご参照ください!)にて知り合った勝屋久さんにお会いしてきました!この前は聞けなかった勝屋さんの価値観やモチベーションのお話を詳しくお聞きしました。勝屋さんがご自身の関わるイベントの度に描く素敵なイラストも見せてもらいました!ここでお見せできないのが残念です…。
また、今日伺ったオフィスは、実はサイボウズ創業者の高須賀宣さんのオフィスでもあるそうで、高須賀さんとご一緒されていた方々含め、皆さんのアツイ話を伺ってきました。
(左から、勝屋久さん、渡邊、小出俊夫さん、高須賀宣さん、首藤一幸さん)
高須賀さんの「資本主義の構造」「経済・政治システムの将来」「ベンチャーが知るべき事業の不確実性」のお話がいまも頭の中でグルグル回ってます。色々と考えさせられる話でした。次に会うときに続きのお話も聞きたいです!
昨日改めて思ったのは、
「僕はいま本当に楽しいことをやっているから、これでいいんだ!とことん楽しみたい!」
ということです。
世界中の超面白い人たちが京都に集まってきて、ひたすら新しいことをはじめる。
京都をそんな重力の塊にしたい!!これからも最高に楽しみます!
いやー、世の中にはやばいくらいに面白い人たちが沢山いるんだなー!
おもろい人たちとアツイ話をするのって最高に楽しい!と思った一日でした。
全ての人々にとって、仕事を効率よく、そして何よりも楽しく。iPhone/iPad/iPod touchアプリ「萌えたいまー」をリリースしました。
こんにちは、@watamboです!
本日9月15日(木)に、株式会社Vi-Kingは全世界のiTunes Storeに向けてiPhone/iPad/iPod touchアプリ「萌えたいまー」をリリースしました。
萌えたいまーで、単調で集中力が途切れがちな仕事や勉強をより効率的で楽しいものにする。
例えば、PCに向かって仕事をしているときなど、常にネットを繋げていることがほとんどなので、ちょっとしたきっかけでTwitterやmixi、Facebookをつい覗いてしまったりしますよね。
そんなとき、ぼーっとした頭を集中モードにもう一度切り替えることを可能にするのが「萌えたいまー」です。
作業の進み具合を確認したい時間の間隔を決めれば(10分とか30分とか)、
その間隔で可愛い女の子が「集中してる男の子ってカッコイイな」などと声をかけてくれます。
定期的に時間を知らせてくれるタイマーのようなものは世に数多くありますが、
・電子音ではなく、長く使っても飽きずに、しかもやる気を奮い立たせてくれるフレーズがアラーム。
・時間経過の間も女の子が作業する風景が映し出され、作業をする場を共有することで、仮に次に声をかけてもらう前に集中力が途切れても「集中しないと!」という気持ちにさせてくれる。
「萌えたいまー」は作業の方法を根本的に改善する画期的なアプリケーションです!
下記リンクより無料でダウンロード可能ですので、お気軽にDLお願いします。
http://itunes.apple.com/jp/app/kawaiitimer/id462557608?l=ja&ls=1&mt=8
株式会社Vi-Kingはこれからも、「仕事を楽しく」をメインコンセプトとしたプロダクト・サービスを提供していきます。
楽しい。働くことを心の底から楽しいと思える人は、人生も楽しんでると僕は考えています。
自分のやりたいこと(WANT)が仕事(WORK)とイコールで、そしてそれが人生(LIFE)ともイコールになれば、もっとワクワクできる。今生きているこの全ての瞬間が最高のものになる。そう信じています。
WANT=WORK=LIFE
そう考えたときに、ある人は、このまま何も考えずに会社に入ることを良しとしないかも知れない。あるいは、自分にとってのライフワークって何だろう?と自問自答するかも知れない。そして、あるいは、こう考えるかも知れない。
起業しよう。自分の想いをプロダクト・サービスというカタチにしよう。
少しでも多くの人が、自分がワクワクできることに本気で取り組める世の中にすること。
自らの目指す世界を創るため、株式会社Vi-Kingはこれからも、「仕事を楽しく」をメインコンセプトとしたプロダクト及びサービスを世の中に提供し続けます。
後半、少し急ぎすぎた感があるので、Vi-Kingのプロダクト・サービスのコンセプトについては改めて記事を書きたいと思います。
では!
今後とも株式会社Vi-Kingを宜しくお願いします!
株式会社Vi-Kingが目指すもの(3) 〜学生団体CAMPHOR-とは?〜
こんばんは!
@watamboです。
今日も引き続き、「株式会社Vi-Kingが目指すもの」というタイトルで記事を書こうと思います。
起業家が本気でワクワクできる環境を京都に創る。
Vi-Kingが創ることを目指す「環境」として、現在運営している「CAMPHOR-」という学生団体について今日は書きたいと思います。
起業家のためのビジネス系学生団体CAMPHOR-
(※CAMPHOR-ロゴとして現在使用しています。CAMPHOR-メンバーである京都精華大学デザイン学部3回生の@_kushiによるデザインです。)
CAMPHOR-(カンファー)は、2010年12月、僕を含む4人の大学生により設立されたビジネス系の学生団体です。
「ビジネス系」とは言っても、例えば経営やマーケティングについての座学をする団体ではありません。
CAMPHOR-は、自らプロダクト・サービスをつくり、世に出すことを通じて実際にビジネスをおこなう団体です。
iPhoneアプリ・mixiアプリ・Twitter連携アプリの開発、ブログの運営、スマートフォン対応サイト制作など、広く言えばスマートフォン関連のビジネスを中心にしたビジネスを展開しています。
CAMPHOR-には、エンジニア・デザイナーからブロガー(ライター)、カメラマンまで様々なスキルをもつ人たちが在籍しており、互いの強みを生かしながら新しいビジネスを生み出すための人脈を得る環境が整っています。
また、CAMPHOR-では、事業を通じて得た経営・技術・その他全てのノウハウを事業部内のみならず事業間でも共有し蓄積しています。
金銭面での初期コストが他の分野に比べて低いIT系のなかでも、近年急速に市場が拡大しているスマートフォン関連のビジネスにおいて、
最低限必要なリソースである「人脈(人材)」「ノウハウ」に障壁なくアクセスが可能な環境を整えることで、
CAMPHOR-は、自らが本当につくりたいプロダクト・サービスをこれから始める学生たちにとってのビジネス・プラットフォームとなることを目指しています!
人材・ノウハウが自然と共有・蓄積され、CAMPHOR-が起業家精神をもつ学生たちにとってのビジネス・プラットフォームとなるために、
加えて次の3つの定期的なイベントを実施しています。
ノウハウを共有・蓄積する「エンジニアミーティング」
エンジニア、あるいはそれを目指す人たちが集まり、Webサービスをつくる過程でつまづいたところを教えあったり、
技術面の情報共有を行う集まりを毎週水曜・土曜に開催しています。
事業のスピードを加速させる「SaturdayMTG」
毎週土曜日に全ての事業チームが集まり、事業の進捗状況を報告し、各事業に対して全員で議論を深めたり、
新しい事業を始める際にプレゼンテーションを行い、ローンチに向けて事業プランのブラッシュアップと今後の工程を決定します。
普段は同じ事業部内でのコミュニケーションをとることが必然的に多くなりますが、
他事業部のメンバーの意見も聞き議論を行うことで、発想の幅が広がること、
そして、CAMPHOR-全体に向けて発表することで、事業タスクへのコミットを確実にすることなどがSaturdayMTGのメリットです。
ビジネスであることを徹底的に追求するための「定例会」
月に一度全員で集まり、更に、一線で活躍される起業家・ビジネスマンの方々をゲストにお呼びし、
ゲストの方々とのディスカッションを通じて、各事業のブラッシュアップを行い、徹底的に叩いてもらい、
向う1ヶ月間の事業スピードとモチベーションを上げる為の企画を実施しています。
「ゲストをお呼びする」という形式は、実は先月から始めたのですが、
8月度定例会は、以下の方々をゲストに迎え開催し、ゲストや参加者の皆さんのおかげで大変アツいイベントとなりました!
- 近藤祐次様
- 菅田洋司様
株式会社アズーム代表取締役
- 高柳寛樹様
株式会社ウェブインパクト代表取締役社長
立教大学大学院ビジネスデザイン研究科(MBA)社会学部 兼任講師
作曲家・編曲家
- 原隆さま
- 深澤祐馬様
株式会社SOOL代表取締役
株式会社Berry取締役
株式会社Vi-King顧問
株式会社ジェイフィール パートナーコンサルタント
CAMPHOR-を、クロスジャンルのビジネス・プラットフォームにする。
このような取組みによって、人材・ノウハウの蓄積・共有を行う一方で、企業を志す学生にとってのスマートフォン関連ビジネスのプラットフォームを創成した後は、
人材・ノウハウに加え、ビジネスによって得た資金も、スマートフォン関連にとどまらず、他分野のビジネスを志す学生に対しても、新たなビジネスを始めるためのリソースとして、自由にアクセス可能な環境を整えていきます。
そして、何か面白いものをつくりたい、世に出していきたいと考える全ての人たちにとって、
それが何であれ、彼らの想いを必ず実現することができる環境をこの京都に創りたいと思います。
新しい、面白いビジネスを始めたいと思ったとき、この地球上の誰もがこう思ってほしい。
「京都で始めよう!そこには、最高の仲間と技術、潤沢な資金、そして最高に楽しめる環境がある。」
京都を世界で一番ワクワクできる場所にするために。
Vi-KingとCAMPHOR-は、最高の仲間達と一緒に、最大の速度で京都にビジネス・プラットフォームを創成します!
今回はここまで。
次回は、Vi-King自身のプロダクトのコンセプトと、実際のプロダクトについて書きたいと思います!
では!